糖尿病とにんにくの関係

生活習慣病の1つといわれている糖尿病は血糖値が高くなる病気で、食事から補った栄養素をうまく吸収できないことが主な原因とされます。また運度不足や肥満、ストレスも原因になります。
食べ物を消化して作られるブドウ糖は、身体を動かすエネルギー源となるものです。正常な身体の人は、ブドウ糖が血液名流れに乗って各細胞に運ばれ、筋肉やすい臓で使われます。このブドウ糖が血液中にどれぐらいあるのかを表すものを、血糖値といいます。
この血糖値が上がると糖尿病と診断されるのですが、ブドウ糖が各細胞に運ばれなくなってしまい血液中に溢れかえってしまうのです。

 

インスリンという成分は、血糖値を下げることができる唯一の成分です。糖尿病にならないためには、インスリンの働きが大きく左右します。インスリンは運動不足や食べ過ぎ、肥満、ストレスなどで減少してしまいます。なのでこれらの生活習慣を続けているとインスリンが減ってしまい、ブドウ糖が血中に溢れ血糖値が上昇、うまく代謝ができずに尿と一緒に糖が排出されます。
糖尿病が怖い病気だと言われる理由は、ここから網膜症や腎病、神経障害を引き起こす原因となるからです。生活習慣病は1つで収まらず、いくつもの病気が連鎖します。
そのためまずは糖尿病を防ぐことが大切です。

 

 

糖尿病に効果的なにんにく

 

糖尿病を予防する又は、糖尿病になってまった方にもオススメしたい食材がにんにくです。
・にんにくには、血液中の血糖とグリコーゲンなどの糖代謝を円滑にする作用があります。
・にんにくに含まれているビタミンB6が、糖尿病からくる合併症「神経障害」の予防に効果があります。
・にんにくに含まれる亜鉛は、インスリンの分泌や生成をサポートするので血糖値の調整をしてくれます。
・アリシンとビタミンB1が糖の代謝を助けます。ビタミンB1だけでも糖を分解しそれなりの効果がありますが、アリシンと一緒になることで体内に蓄積しより効果を発揮します。