にんにく卵黄の効果は?

にんにく卵黄の効果は?

 

最近話題のにんにく卵黄。いろんな会社から様々なにんにく卵黄が販売されています。滋養強壮に効果的とさるにんにくと、栄養バランスのとれた卵黄を合わせることでよりよく有効成分が摂取できるとして生まれたにんにく卵黄は、いったいどのような効果や効能が期待できるのでしょうか?

 

・にんにくの効能

 

にんにくは古くから世界中で親しまれてきた食材で、今でも様々な料理に使われています。古来からにんにくが重宝されてきた理由は、にんにくにはスタミナの元となる成分が含まれているパワーの源食だからです。
様々な栄養分が含まれているにんにくですが、その中でも「アリシン」という成分がとても多く含まれています。アリシンはにんにくのニオイ成分でイオウ化合物になります。アリシンにはにんにくの効能ともいえる疲労回復効果や滋養強壮があり、その中でも殺菌作用がとても強いのです。アリシン殺菌作用の強さはピカイチで、チフス菌やコレラ菌と強い菌にも負けません。アリシンを数倍に希釈しても負けないというから驚きです。ここまで強い殺菌作用を持つにんにくは、戦時中にも常備薬として用いられていたのだとか。科学が発展していない時代にも、にんにくの驚くべき効果は認められていたのです。
殺菌作用は現代人の弱った胃を強くする働きがあります。ストレス社会の現代、多くの方が胃痛や病気に悩まされています。そういった胃のトラブルにもにんにくは効果があります。
またビタミンB1という成分がアリシンと結合することで「アリアチミン」という成分に変わります。このアリアチミンが代謝を活性化するため、疲労回復効果があるのです。
その他にも動脈硬化や血栓予防の効果、ガン予防になったりします。

 

 

・卵黄の効能

 

卵黄にはたくさんの栄養が含まれており、1つで豊富な栄養素が補えます。良質なたんぱく質が含まれているほか、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンEなどのビタミン類や、リン・鉄・亜鉛・銅などのミネラル分が含まれています。卵黄には必須アミノ酸やレシチンも豊富に含まれており、体内のコレステロール値を下げる働きがあります。
また卵黄には動脈硬化や脂肪肝などの生活習慣病の予防や、メタボリックシンドロームの予防、抗酸化作用があるため老化予防にも効果的です。

 

 

・にんにく卵黄の効果

 

上記で説明したように、にんにくと卵黄には豊富な栄養素と高い健康効果があります。それら2つの素材が合わさることで、更なる相乗効果が現れるのです。
にんにくに含まれている「アリシン」が卵黄の中性脂肪と結合し「脂質アリシン」という成分を作りだします。脂質アリシンになることで強力な抗酸化作用力を発揮します。体内に存在する活性酸素を除去するため、様々な器官のサビつきを防ぎいつまでも若々しく元気な身体を維持します。またコレステロールを分解する働きもあるので、生活習慣病の予防にもなります。