黒にんにくとは

黒にんにくとはその名の通り、十分に熟成させることにより、色が真っ黒なにんにくのことです。
黒にんにくは、一定の温度と湿度のもとで、約1ヶ月間熟成させることによって作られます。
もともと中身が黒い品種のにんにくを、使用しているわけではありません。

 

通常のにんにくは白いのに対し、黒にんにくは色が真っ黒になりますが、色が変わるということは、熟成によって含まれる成分が変化するということです。
管理された温度や湿度状態の中で、特殊な方法で加熱熟成することにより、白い中身が徐々に黒く変化していくのです。
熟成させることにより、臭いの原因となるイオウ化合物が減るため、食べた後に吐息とともに体内から臭ってくるにんにく特有の臭いが、全く無いことが大きな特徴なのです。
ポリフェノールは生にんにくの10倍以上もあります。

 

何故、生にんにくの10倍以上ものポリフェノールを持つのかは、なぞはまだ解明されていません。
黒にんにくは、抗酸化力は、原料となる生にんにくに比べ、がん予防、コレステロール低下、動脈硬化改善、心疾患予防などの効果が、生ニンニクよりも、だんぜん増強することが明らかになっているのです。
黒にんにくは、水溶性と脂溶性の抗酸化物質を高い活性で摂取できますので、極めて有用な抗酸化性食品です。

 

他には、黒にんにくには生にんにく以上に、血液循環や冷えを改善する効果が認められています。
玄米発酵液と遠赤外線による特殊温熱効果を重ねることで、にんにくのパワーが最強になるのですね!