にんにくの種類 

にんにくは農場で栽培されているのが一般的で、栽培されている県は、青森県、岩手県、秋田県、福島県、香川県などで主に作られています。
スーパーなどでは安い中国産のにんにくもありますね。
日本で一番生産量が多いのが青森県で、青森県ではにんにくの70%が生産されています。
にんにくと一言で言いましても、いろいろな種類があります。
日本の主な品種は、壱州早生、遠州極早生、上海早生、嘉定白、ホワイト六片、福地ホワイトなどの品種があります。
寒地種は、青森の福地ホワイトや千葉の千葉大球。暖地種には、佐賀大ニンニク、熊本・阿蘇産「嘉定種」などがあります。
ホワイト六片種という品種と中国産の壱州早生や上海早生などの品種が近頃では多いです。

 

●ホワイト六片・福地ホワイト  
日本でいちばん多く栽培され7割以上のシェアだと言われます。
鱗片の数も5〜6個と少なく調理しやすく人気がある種類です。

 

●壱州早生・遠州極早生・上海早生 
九州、沖縄などの温暖な地域で作られる品種で、
鱗片の数は12で、マイルドな味です。

 

●一片種 
玉ねぎのように鱗片の数がひとつで、調理に使いやすく、においが少ないのが特徴です。

 

●茎にんにく にんにくの鱗茎を大きくするため、若取りした花茎。中国野菜のひとつです。
にんにくの芽と呼ばれ、よく炒め物などに使われます。

 

●葉にんにく 
中国からの輸入品が主で、蒜苗として売られています。
国内でも生産されていますので、炒め物などニラと同じように使われていて、においもマイルドです。