にんにく化粧品

にんにくを原料にした化粧品もありますが、どのようなものなのか調べてみたいと思います。
年間消費量が、日本人の約20倍以上という韓国女性の肌は、とても美肌ですね。
にんにくによって磨かれてきたといっても過言ではありません。

 

なかなか日本の食文化の中では、にんにく玉で滋養分を補給しているといっても、それほどのにんにくを毎日食べようと思ったら、大変です。
食べ過ぎるとかえって胃を荒らしてお肌がボロボロになるというデメリットもありますからね。
そこで食べて体内に吸収させるだけではなく、化粧品で外から吸収させる化粧品に注目をしてみました。

 

化粧品などに使われる一般の油脂は20%程度しかお肌に浸透しないのに比べ、にんにくの成分は約50%が浸透するといわれてます。
化粧品に使われている主な成分は、ヨウ化にんにくエキスです。
ニンニクの茎から抽出したものに、ヨウ素やエタノールを加え、減圧濃縮します。

 

抗菌作用、血行促進作用で、加齢によるシワやたるみを防ぎ、皮膚の働きを高めます。
にんにくは皮膚から成分が吸収される経皮作用に優れているため、お肌をしっとりさせます。

 

にんにくの保湿作用は角質層の水分を保ち乾燥肌をリフレッシュさせますので、お肌にうるおいと弾力を与えます。
また、メラニン色素の生成を制御し、紫外線の害を防ぎ、同時に透明感を引き出します。
化粧品に使われるのもにおいが気になるところですが、にんにく化粧品はにおいを抑えていますので、気になることはありません。